初回22・0%、第2話22・1%、第3話23・2%、第4話22・9%、第5話25・5%、第6話24・3%、第7話24・7%、第8話25・6%と推移。6日の代替生放送特番は22・2%。
当初は4月19日スタート予定だったが、新型コロナウイルスの影響による撮影中断を挟み、3カ月遅れで待望の幕開けとなった。
2013年7月期に放送された前作は、ベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成民放ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。
7年ぶりの続編となる今作も同じく池井戸氏の小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。半沢は大和田常務(香川照之)の不正を暴き“倍返し”したものの、子会社・東京セントラル証券へ出向。IT業界の雄・スパイラルの買収をめぐり、親会社・東京中央銀行との全面戦争に突入した。半沢は大手IT企業・電脳雑伎集団の粉飾を突き止め、銀行の証券営業部長・伊佐山(市川猿之助)らに“倍返し”。銀行本店に返り咲いた。それも束の間、今度は破綻寸前の巨大航空会社・帝国航空の経営再建を任され、国家権力という巨大な敵と闘うことになった。
第8話は、半沢(堺)は開発投資銀行の“鉄の女”谷川(西田尚美)と共闘し、債権放棄を断固拒否。政府に一矢報いる。しかし、これが箕部幹事長(柄本明)の怒りを買い、中野渡頭取(北大路欣也)が参考人招致されるという危機に立たされる。その折、「タスクフォースの再建草案」の中身を知った半沢は、赤字路線の羽田・伊勢志摩路線が撤退リストから外されていることに気づく。伊勢志摩は、他ならぬ箕部の選挙地盤。建設に尽力した彼の功績を讃え、地元からは「箕部空港」とも呼ばれている。すべてのカギを握るのは箕部だと確信し、その不正を探る半沢は“ある衝撃の過去”に行き着く。同じ頃、金融庁の検査官・黒崎(片岡愛之助)もまた、箕部を追っていて…という展開だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a52c4193e6a71684db3432f84a07ea939987ab1
どーなんだぁーーー
前回すっ飛んだからだろ
関係なくね?
初回二回も延長だったし、ラスト2回も延長なのは元々なのかと
てんこ盛りで入り切らないんだよ
本来12、3話くらいでやりたい内容
前作最終回の第一報が出たのは異例の9時前だった
19.4__21.8__22.9__27.6__29.0__29.0__
30.0__32.9__35.9__42.2(終).._29.07%
半沢直樹 続編 (2020年)
22.0__22.1__23.2__22.9__25.5__24.3__
24.7__25.6__...23.79%
来週27%、最終回で30%超えってところかな?
この時代にすごいな
変な距離感あるだろ。
お互い利用はしたいが、感謝するのは死んでも嫌だって雰囲気の。
小沢一郎と二重国籍議員がモデル
自分は江本のあの顔芸で金丸思い出したわ
つーか、年々テレビ見るやつ減ってるからな
こんなドラマ作れるんだね
あと黒崎グッバイは悲しみ
たぶんね
それはもう結構前から見え見えの伏線はってるな
掛け値なしに面白い
1人1人のキャラの立ち方も素晴らしい
シリアスなのに感情が無駄に動かされない工夫も随所にある
総じて他のドラマとはレベルが違う
必死に自民党がモデルと印象操作してるけど
民主党時代のJAL再建で実際は政府介入で潰しちゃったんだけどね
民主時代なんてもう忘れたよ
タイムリーなのは安部政権 自民党だろ
真面目なドラマかと思ったら演技臭過ぎ
NHKのテレビ小説や大河ドラマと一緒で特定の層しか見てないから視聴率しか話題にならない
その大河ドラマも平清盛の大コケやいだてんの核爆発級爆死で、習慣的に大河ドラマを見てる特定層なんて実はほとんどいないことが露呈したけどな
いくら固定層でも、余りに酷いと離脱するからな。
真田丸の後の、柴咲のやつとか。
それを「固定層が消失した」というんだが・・・
今回誰も倒さなかった分濃厚に描けてて面白かった
これ
今まで一話で一回倒してたからコメディ感が出てたけど昨日はよかった
無理やりな脚本にするよりよほどよかった
来週3人まとめて倒されるが
文句無しで令和ドラマ最高の面白さの回だった
一回休んだんでじっくり編集できたんかな?