「正直、2位も6位も変わらない。特にAクラス(になれてうれしい)といった感じではない」
昨秋に掲げた目標が(1)チームの成績アップ(2)個人の成績アップ(3)ビールかけ、の3つ。コロナ禍による開幕延期&試合数減の影響もあるが、個人の打撃成績は5本塁打でキャリアハイを残した以外、打率・247など主要タイトル部門の成績を下げており、(1)チームの成績アップ、しか達成できなかった形だ。
京田「Aクラスは嬉しくない。二位も最下位も同じ。」
なんやねんこいつ
ちゃんと打ててれば許されたかもしれない
見る目なさすぎやろ
今年はAクラス入れたので来年こそ優勝を。でええんちゃうの?
11年優勝のかかった試合で初登板
主力なってからはずっとBクラス
そりゃ思い入れが違いますわ
これが全てなんだよな
ナゴドも沸いたんだからもちっと周囲に気を配って発言してほしい
ジョイナス末期はまだ「なんとかなるやろ感」あったで
絶望感あったのはシゲシゲリレー時代
悲しいけど世代交代やなあ って楽観視はあったな
世代交代に逆行した挙句に順位も下落の大失敗した2014〜2018は絶望しか無かった
文盲すぎんか
この文章でよくわかるな
後輩だから厳しいだけや
→打率.247 出塁率.298 OPS646
しかし、来季につながるものも見つかった。今春から取り組んできたすり足の打撃フォームで結果が出ないとみると「何か変えないと、このままずるずる行ってしまう」と危機感を覚え、9月からはボールの軌道に入れやすくするため、構える際に少しバットを寝かせるフォームに変更。「逆方向のヒットや、何とかファウルにできる打席も多かった。それが収穫」と調子の右肩上がりを、数字も証明した。
6月10試合13安打、左方向1安打
7月27試合19安打、左方向4安打
8月26試合21安打、左方向2安打
9月25試合21安打、左方向6安打
10月26試合27安打、左方向3安打
11月6試合8安打、左方向5安打
京田は成長してるんだが?
普通のレギュラー
2017WAR3.2
2018WAR1.2
2019WAR3.5
2020WAR2.6
通算WAR10.5
ようやっとる
ようやっとるよ、ようやっとる
打撃はうんちゴミカス以下の扱いで酷評されとるけど守備と走塁はみんなベタ褒めやな
E3にも触れて差し上げろ
大島
大野雄大かビシエドだけやろ
平田
京田以上に言われそう
1番アカンやろ
お前が言うかってだけで
17年.264 4 出.297 OPS.652 BB/K0.17 得点圏.234
18年.235 4 出.266 OPS.572 BB/K0.17 得点圏.237
19年.249 3 出.302 OPS.615 BB/K0.41 得点圏.230
20年.247 5 出.298 OPS.647 BB/K0.34 得点圏.204
出塁率が思いのほか低いなあ
想像通りやろ
ただ周りも同様でその気持ちを受け止めてくれる球団でないと息苦しさの原因になるだけなんや
普通の感覚やろ
優勝できないなら意味ないからな
過去振り返ったら優勝したチームしか残らん